日台文化交流の拠点となる台北駐日経済文化代表処「台湾文化センター」(東京都港区虎ノ門)が12日に開館する。フォーカス台湾が報じている。
日台
以前は台北駐日経済文化代表処(同区白金台)に「台北文化センター」が設置されていたが、虎ノ門への移転を機に名称を変更し、新たなスタートを切る。同センターでは、台湾文化の広め手としての役割を明確化できればとしている。新しく設置された「台湾文化センター」には、11日から15日に文化部(文化省)の洪孟啓部長が訪日し、日本の文化人や芸術家、メディアなどと面会、東京国立博物館や森美術館などを訪問する予定。13日から17日までは「台湾ウィーク」と称した記念イベントが開催される。台湾のパフォーマンスグループによる公演のほか、台湾映画「KANO~1931海の向こうの甲子園~」や「orzボーイズ」の上映、台湾歴史写真展も行われるという。
中国や韓国など反日に異常な執着をみせる敵国が周辺にいる中、健全な国交が期待できる台湾には多くの日本人が注目しており、日台友好を求める声が多く挙がっている。台湾にとっても中国が脅威であるため、日本との協力関係を強化していきたい時期だ。「台湾文化センター」が日台関係にどのような好影響を及ぼすのか注目である。


(参照)

台湾文化センター、東京に12日オープン 日台文化交流の拠点に(フォーカス台湾)
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201506030011.aspx



赤松伊織