円安の影響で外国人観光客が増加している。日本政府観光局の調べでは2014年の3月だけで152万人に達し、月間ベースで過去最高水準を更新している。14年に日本を訪れた外国人観光客数は前年比29%強増加。外国人観光客の支出額は同40%と大幅に増加し、2兆円を上回った。中でも中国・韓国からの観光客が増加傾向にある。観光業界も中国・韓国人観光客の増加に期待し積極的に誘致を行っている。しかし、思わぬ落とし穴があった。
観光
問題なのは中国・韓国人のマナーだ。トイレを流さない、どこでも唾を吐く、温泉の湯船に石けんがついた体のまま入浴する、飲食店で暴れる、話し声がうるさい、暴力を振るう、宿泊施設の物を壊したり盗んだりする・・・日本では有り得ないマナーの悪さのオンパレード。一部の観光地では中国語や韓国語のパネルや表示を用意し、マナー向上に努めるよう呼びかけているが効果薄。特に被害に遭っているのが「旅館」だ。旅館に泊まりたい日本人はストレスを開放したい。日々の喧噪から隔離された空間に行きたい。だから旅館に宿泊する。ところが旅館にマナーの悪い中国・韓国人がいるとも限らないため、巻き込まれたり遭遇したりするのを避けるため宿泊しなくなってきているのだ。

目先の利益を優先し中国・韓国人を誘致した観光地が、結局中国・韓国人のマナーの悪さの対応に追われる上、日本人観光客を失っているという本末転倒な現象が起きている。日本人を軽視した結果、観光業界全体に悪影響を及ぼしつつある。観光業界の判断も当然ながら、もちろん諸悪の根源はマナーのない中国・韓国人だ。観光業界がどう対策を行うか、それによって今後の観光が発展するか衰退するかが決まる。


(関連)

中国人観光客のマナーがヒドすぎる!トイレを流さない、どこでも唾吐く、飲食店で横暴…(BJ)
http://biz-journal.jp/2015/06/post_10246.html


赤松伊織