JNTO(=日本政府観光局)は、17日、2015年5月の訪日外客数推計値をプレスリリースした。発表によれば、5月の訪日外客数は164万2千人で、前年同月比で49.6%の増だった。
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2014年5月の訪日外客数は109万7千人。今年5月は54万5千人を上回る164万2千人となり、49.6%の大幅増。5月までの累計(2015年1~5月)の累計も750万人を突破し過去最高のペースだ。JNTOは、訪日外国人獲得のためのプロモーション効果、円安効果、空路の拡大、消費税免税の拡充、そして安倍政権が掲げる経済政策「アベノミクス」による円安などの影響が訪日外国人大幅増の原因になっているとの見方を示している。訪日外国人で一番多いのは台湾からの旅客。日本にとって台湾人は欠かすことの出来ない旅客となっている。

訪日外客数は2013年に1036万4千人となり、日本の歴史上初めて1000万人を超えた。2014年は1341万4千人で、またもや最高を更新、2年連続の快挙を達成していた。さらに今年もそれを上回るペースで外客を獲得している。3年連続の快挙なるか?期待が高まる。


(参照)

プレスリリース 訪日外客数 2015年5月推計値(日本政府観光局JNTO)
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20150617_1.pdf


赤松伊織