韓国では、6月、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスが蔓延。その蔓延事件どれもが人災によるもの。韓国人の杜撰な性格が明らかとなったのだった。現在ではようやくMERS蔓延は収まりつつあり、落ち着きも取り戻しつつある。それを受け、大韓航空やアシアナ航空などは、日本人観光客を取り戻すためのキャンペーンを今月末から展開するという。韓国紙をはじめ日本国内のメディアが報じている。
MERS

韓国は、6月時点で、MERSによる7~8月の外国人観光客は8割減、損失は1000億円規模と予想していた。中でも日本からの観光客のキャンセルが相次ぎ、予想よりはるかに超えた損失も噂されていた。大韓、アシアナいずれもMERS終息をアピールしたい考えで、大韓は、日本の自治体や旅行会社の関係者約200人を招くツアーを月末から実施。また、就航20周年を迎えた青森県の知事らが出席する記念行事をソウルで開催するという。なぜ日本だけを巻き込もうとしているのかについては、韓国側は明らかにしていない。

しかし、韓国への旅行客が減少したのは何もMERS蔓延だけが原因ではない。韓国の観光地では日本人を対象にボッタクリ行為が横行。タクシーを拾ったところ、女性が強姦されそうになったという話まで出てきた。地方の飲食店では「竹島(独島)は韓国領」と叫ばないと日本人を入店させない店まで存在するという。加えて連日加熱していく反日活動。これらが要因で日本人観光客が減少、まだMERSが蔓延していない5月も韓国は100億円規模の損失を生み出していた。つまり韓国の信頼自体が低下しているのが観光客を失った原因だ。一時的なキャンペーンで客足は戻るのか?そもそもWHO(=世界保健機関)はまだMERS終息を宣言していない。甚だ疑問ではあるが、キャンペーンの結果が気になるところだ。


(関連)

日本人客回復へキャンペーン=MERS沈静化で大韓航空など(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201507/2015071700779


赤松伊織