視聴率低迷が続くフジテレビ。かつては視聴率三冠王の名を欲しいままにしていたテレビ局もいまでは形なし、「視聴率閑散王」などと呼ばれるに至っている。原因は韓国ゴリ押しや露骨な反日、視聴者無視の番組づくり。横暴な態度をとっていたことが理由だ。信用が著しく低下し、いまや大手最悪のテレビ局に成り下がってしまった。
フジテレビ

フジテレビのスポンサー離れは2012年頃から取り沙汰されていたが、状況はさらに悪化している。ビジネス情報を伝える「Business Journal」(※以下、BJ)は、先月31日、原作書籍や出版社も離れていっていることを指摘した。フジテレビで原作がドラマ化された場合、低視聴率がお約束になっているため、原作の評判悪化を防ぐためにもなるべくフジテレビにはドラマ化してほしくないというのだ。またBJは、フジテレビの「原作を宣伝してやっている」という傲慢な態度も原作や出版社に見限られつつあることを指摘している。

フジテレビといえば炎上事件でもお馴染み。先週放送された毎年恒例の27時間TVでも吉本興業所属の芸人が自動車を破壊、スポンサーが離れる原因になるのではと炎上した。しかしフジテレビ側はあまりの視聴率低迷継続から、社内で「どのような手を使ってもいいから炎上させ注目を集めろ」との指令が下っているというウワサも流れている。もしこのウワサが本当ならば、今後もフジテレビは自ら炎上事件を多発させ、視聴者はおろかついにはスポンサーまで失っていくことになるだろう。2012年末には「新しい番組を作る」と宣言し、社員を2000人規模で異動させるなど改革を試みてはいるものの、一向に改善する気配はなく、ことし4月には「再起不能説」も飛び出した。フジテレビ番組の海外輸出を手伝う伊藤忠商事は中国の国有企業に6000億円を費やすなどして事業拡大をはかりフジテレビに加勢しようとしたが、結果的に減益。番組の海外輸出まで手詰まり傾向だ。まさに八方塞がり状態。ここにきて、これまで傲慢な態度をとってきたツケの一括払いとなっている。


(参照)

視聴率軒並み1ケタ…“連ドラのフジ”の終焉?原作書籍にも悪影響、出版社に使用拒否の動きも(BJ)
http://biz-journal.jp/2015/07/post_10947.html


赤松伊織