日本教職員組合、略して日教組。日本の教員・学校職員らによる労働組合の連合体だ。極左団体が次々と活動する中、教育に携わる日教組の政治活動もなぜか活発化している実態がある。産経新聞は、今月3日、日教組の実態を暴いた記事を掲載、インターネット上で大きな話題となった。

(参照)

日教組とは何者か 注意すべき4つのポイント(サンケイ)
http://www.sankei.com/life/news/150801/lif1508010025-n1.html

産経新聞のまとめによれば、日教組は極左政党として知られる日本共産党の袂を分かった組織で、憲法9条遵守、同じく極左政党である民主党の後方支援、同和教育推進、反自民などを行う左翼組織だ。補足すると、学校教育において国歌・国旗に対し批判的で、ジェンダーフリー思想、自虐史観の歴史教育推進などの思想もある。
日教組 集会

ところで近年、左翼過激派の行う安保法案反対集会・デモなどに日教組も荷担していることが話題となっている。そこまで日教組は左翼に汚染されているのか?実はそれを示す証拠がここにある。

役員・構成団体(平和フォーラム~核も戦争もない21世紀を目指して~)
http://www.peace-forum.com/yakuin/
日教組

上記のホームページ内は極左団体「平和フォーラム」の役員・構成団体を示す一覧だ。そこに日教組も参加していることが確認出来る。注目すべきなのがその他の参加団体たち。左翼過激派の中核派や革マル派と関わりのある「国鉄労働組合」、同じく中核派や革マル派、民主青年同盟、全学共闘会議などと関わりのある「原水爆禁止日本国民会議」、その他共産党の下部組織にあたる組合や連合などといった極左・過激派組織も多く散見される。そもそも平和フォーラム自体が反戦・脱原発・人権擁護などを謳いながら実際は中国共産党寄りの政権を目論む極左・過激派集団だ。そのような組織の中に身を置く日教組なのだから、立場は極左で当然である。

このような偏った思想を持つ組織が日本の教育を取り仕切っているのだからとんでもない話だ。日教組の主張の中には「教育に政治を持ち込むな」というようなものもあるが、それは自らの組織の立場を正してから主張すべきだろう。日本の教育が危うい。


赤松伊織