和歌山県警和歌山西署は、5日、詐欺容疑で指定暴力団山口組系元組員で無職・十和孝也容疑者(36・大阪府岸和田市小松里町)を逮捕したと発表した。十和容疑者は暴力団組員の身分を隠して生活保護費を不正に受給していた。産経新聞が報じている。
詐欺

同署によると、逮捕容疑は昨年5~12月、9ヶ月分の生活保護費計約101万4000円を騙し取った疑い。十和容疑者は昨年1月、岸和田市福祉事務所に生活保護費を申請して受給、同年4月ごろに暴力団組員となり、生活保護の対象外となったにもかかわらず届け出なかったという。十和容疑者は今春「組の給料が少ない」として、組織を脱退していた。

暴力団員の逮捕が相次いでいる。詐欺や暴力、薬物売買等の多種多様な犯罪を行っており、背後には中国系マフィアや韓国・朝鮮系の在日組織も見え隠れしている。日本政府は2012年頃から暴力団排除を強化しており、法の改正や罰則・規制範囲の補強に取り組んでいる。


(参照)

「組の給料少ない」生活保護費を不正受給 容疑で岸和田の元組員逮捕(サンケイ)
http://www.sankei.com/west/news/150805/wst1508050095-n1.html


赤松伊織