韓国は、日韓国交正常化50周年記念を名目とし、韓国農林畜産食品部は9月14日に特別イベント「K-foodプレミアムDAY~韓食トークショー~」を開催するという。韓国農水産食品流通公社(aT)が発表、韓国紙などが報じている。
韓国食

聯合ニュースが伝えるところによれば、イベントは午前10時から東京・西新宿のハイアットリージェンシー東京で開かれるという。日韓両国で女優として活躍する笛木優子氏と韓食コラムニストの八田靖史氏のトークショーのほか、人気シェフを自称する韓国人らによる料理ショー、豪華景品のあたる韓食クイズ大会などが行われるという。さらに、イベント後は無料のシャトルバスで在日朝鮮人街として知られる新大久保に移動し、自由行動。当日限定の無料食事券で韓国料理を食せるほか、韓国スーパーの割引券も提供される予定。参加希望者は9月1日までにインターネットで申し込みが必要という。

日韓関係が悪化しているにもかかわらず、なぜか日本で韓国イベントをたびたび開催する韓国政府。それらのイベントは「友好」が掲げられてはいるが、日本の文化は無視され韓国文化とされる催しのみがゴリ押しされるのが常。実質の目的は韓国文化の浸透が目的で友好は関係なく、商業的意味合いが非常に強い。K-foodと呼ばれる韓国食は、2012年頃にアメリカの衛生局などが残留農薬や発癌物質、人糞その他で汚染されていることを発表し世界各国で話題となっていた。今年7月にも日本が韓国から輸入したヒラメに基準値を大きく超えた寄生虫が見付かり規制措置がとられるなど、日本は韓国食によってこれまで数え切れないほどの被害を受けている。今回の韓国食イベントは、世界中で売れ行きが鈍化する韓国食にくわえ、6月頃に韓国で中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス蔓延事件によって韓国旅行する日本人が大幅に減少したことに危機感を覚え呼び戻しをはかった上での開催とみられる。韓国側の一方的な都合での開催だ。


(参照)

来月東京でK-FOODイベント 200人招待=韓国政府(聯合)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2015/08/26/0800000000AJP20150826002300882.HTML


赤松伊織