韓国紙・中央日報は、先月31日、「世界にはばたく和食…韓国内でも“冷や飯”の韓国料理」とのタイトルで、和食と韓国食の世界での認知度の差についてコラムを掲載した。全体的に韓国食の知名度の低さを、和食を引き合いに出し嘆いている論調だ。
韓国食

同紙は「和食が世界の人々の食欲をひきつけている」とし、和食が世界中に急速に広まっていることを報じた。和食は日本政府も積極的に支援しているが、対する韓国食も韓国政府が支援を行っている。ところが韓国食は世界ではもちろんのこと、韓国内においてまで人気が低迷してきているという。記事内には記されていないが、たしかに韓国食は低迷中。韓国政府が切り札としている「キムチ」は、貿易赤字が2010年から今年4月までで8409万ドル(約914億ウォン)。さらには外食産業においては95%が中国産という統計もある。同紙は世界の全体状況を把握出来ていないとし、韓国食にまだ可能性が残されていることを示唆しているが、和食とのあまりの差に記事からは悲壮感すら漂っている。韓国紙といえば反日的な記事を書くことで知られているが、今回に限っては状況が違うようだ。

韓国食といえば、食材の保存状態や調理の状況などから危険性が世界中で指摘されている。韓国産海産物はそのほとんどが何かしら汚染されている。2012年頃、牡蠣からノロウイルスが検出された際には、原因は河川に垂れ流された人糞によるものだった。その他犬や猫の糞尿、寄生虫などの混入が確認されており、とてもではないが人間が食べられるようなシロモノではない。韓国食の低迷は危険性の認知度と反比例している。安全性が確認されない限り、韓国食の飛躍は今後も有り得そうにない。


(全文)

世界にはばたく和食…韓国内でも“冷や飯”の韓国料理(中央日報)
http://japanese.joins.com/article/060/205060.html


赤松伊織