厚生労働省は、18日、平成28年3月卒業予定の大学生等への中堅・中小企業の求人見込みを公表した。発表によると、採用予定のある事業所の割合は増加傾向だった。
カネ

同省は、ことし6月1日から7月31日までにかけ、3万1592事業所を対象に調査を行った。調査事業所のうち、「来春卒業予定の大学生等の採用予定がある」と回答した事業所は全体の45.9%(前年度は40.0%)にのぼった。さらに、来春卒業予定の大学生等の採用予定がある事業所の中で「昨年より多くの人数を採用する予定」と回答した事業所は47.1%(前年度は45.5%)にのぼった。採用予定のある事業所の割合が明確に増加した。

企業倒産数も減少傾向だ。円安により観光産業も外客による経済効果が今年は史上初の3兆円に達する見込みだ。ここにきて安倍晋三政権の掲げる「アベノミクス」がどんどん功績を挙げている形だ。


(詳細)

平成28年3月卒業予定大学生等への中堅・中小企業の求人見込み(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000097028.html


赤松伊織