韓国は他宗教だ。仏教、キリスト教、儒教が主な宗教となっている。中でも仏教は韓国独自の発展を遂げているとされ、仏教の祖・仏陀は韓国人だったなどという説まで今年7月頃に飛び出している。韓国内の仏教シェアは約22%。5人に1人が仏教という割合だ。
韓国人

韓国の仏教にまつわる話として記憶に新しいのは、対馬仏像盗難事件(リンク:Wikipedia)だろう。長崎県・津島市の神社仏閣から次々と韓国人窃盗団が教典や仏像を強奪、売り飛ばす・破壊する・捨てるなどの暴挙をはたらいた事件だ。仏像の1体は返却されたが、いまだもう1体は盗まれたままの状態。この強奪事件には韓国の仏教も絡んでいた。窃盗された仏像は韓国の浮石寺(プソクサ)にあり、この寺の住職は「元々この寺にあった仏像を日本が盗み出したのだから、窃盗団の行為は正当だ」などと事実に全く基づかないトンデモ主張を行っている。
対馬の仏像


ところが、前述した通り仏像1体は日本に返却された。韓国人窃盗団の存在も確定したわけだ。これが問題なのである。仏教には、「仏教十戒」と呼ばれる日常に守るべき戒律が存在している。以下がその内容だ。
[仏教十戒]
1 不殺生(ふせっしょう):生き物を殺してはならない。
2 不偸盗(ふちゅうとう):盗んではならない。
3 不淫(ふいん):性行為をしてはならない。
4 不妄語(ふもうご):嘘をついてはならない。
5 不飲酒(ふおんじゅ):酒を飲んではならない。
6 不塗飾香鬘(ふずじきこうまん):世俗の香水や装飾(貴金属)類を身に付けてはならない。
7 不歌舞観聴(ふかぶかんちょう):歌や音楽、踊りを鑑賞してはならない。
8 不坐高広大牀(ふざこうこうだいしょう):膝よりも高い寝具や、装飾を伴うベッドに寝てはいけない。
9 不非時食(ふひじじき):食事は一日二回で、それ以外に間食をしてはいけない。
10 不蓄金銀宝(ふちくこんごんほう):お金や金銀・宝石類を含めて、個人の資産となる物を所有してはならない。

「沙弥の十戒」より
太文字で表した部分が問題の記述だ。韓国は窃盗し、自分たちのものであると嘘をついた。仏教十戒の5分の1にあたる2つも戒律を破っているのである。いまのところは日韓間の事件であるから世界中には広まっていないが、もしも世界中に韓国仏教の手癖の悪さが広まったとしたら、国家犯罪ともなれば世界中の仏教徒から糾弾され、仏教界から追放されてもおかしくない事態。韓国仏教存亡の危機である。

実は他にも韓国仏教が嘘をついてパクリを披露しているものがある。以下がその証拠だ。

燃灯祭り(韓国観光公社)
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TE/TE_JA_7_5.jsp?cid=1002095
ねぶた祭 パクリ


どこかで見たことのあるような提灯だ。そう、日本の青森県で伝統的に行われる「ねぶた祭り」である。大きな山車の提灯が街を練り歩くのはまさにねぶた祭りの劣化版。韓国仏教では新羅真興王12年(551年)にこの伝統行事が誕生したなどと説明しているが、韓国仏教(朝鮮仏教)が当時の朝鮮に定着したのは三国時代末期(600年代)などとも説明しているため食い違いが生じてしまっている。実際にこの行事が韓国で行われているのが現代になって確認されたのは、1996年以降からだ。ちなみにこの“パクリ”事件は、2012年頃、国会議員やニュースサイトなども取り上げ、ユネスコ(=国際連合教育科学文化機関)まで巻き込んだ騒ぎとなった。

このように数々のパクリと嘘を量産してきている韓国仏教。実態が世界中の仏教徒に知れ渡ったら大変なことになるのは間違いない。


赤松伊織