厚生労働省は、2日、新たに4物質を麻薬に指定する政令を公布したことを明らかにした。政令の施行は今年27年11月1日からとなる。
クスリ

近年、これまで脱法ドラッグや合法ドラッグと呼ばれていた薬物類を危険ドラッグと命名、警察庁などとともに根絶に動いている。危険ドラッグなどは暴力団、在日中国人団体、中国マフィアなど、反社会的な勢力の収入源となっているといわれる。厚労省はこれまでグレーゾーンだった薬物を麻薬に指定することで反社会的な勢力の締め付けを行っている形だ。

同省では、指定薬物に関する罰則として最高で5年以下の懲役及び500万円以下の罰金、麻薬に関する罰則として最高で無期若しくは3年以上の懲役及び1000万円以下の罰金を設定、薬物乱用防止を呼びかけている。今後も違法薬物に指定される物質は増えていく見込みだ。


(参照)

新たに4物質を麻薬に指定し、規制の強化を図ります(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000098723.html


赤松伊織