「生活の党と山本太郎となかまたち」所属の山本太郎議員。中核派と繋がりがあり、左翼過激派、反原発派、在日韓国・朝鮮人団体、反日勢力などと行動を共にしている姿が目立つ議員で、2013年にはアポなしで天皇陛下に手紙を手渡しするなどトンデモ行動も話題になった問題児だ。時は2012年にさかのぼると、その山本氏が以前立ち上げ所属していた「新党今はひとり」時代の政治資金収支報告に、謎の買い物があるとインターネット上で指摘されている。
山本太郎

新党今はひとり 政治資金収支報告(平成24年分)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/131129/2206200018.pdf
アマゾン

その買い物とは「防刃チョッキ」。収支報告書の7/18ページを見ると、大手ネット通販「Amazon」で2012年12月5日に防刃チョッキを19800円で購入していることがわかるのだ。山本氏の後援会などは「命がけで闘う議員」などと山本氏を推しているが、当の本人は命が惜しくてたまらないらしい。

一般的には防刃ベストと呼ばれている防刃チョッキ。ボディガードや警備員などが身に付けているものは最低でも3万円以上。性能を追究したものであると7万円以上する。正直言って、山本氏の購入した19800円の防刃ベストは最底辺クラスのものだ。それでも購入しなければいけなかったのは、2012年末頃、山本氏の身に命の危険が迫っていたからなのだろうか?購入した意図が気になるところだ。山本氏が防刃ベストを購入した2012年12月5日前後何が起きていたのだろうか。

実は2012年12月5日という日付は、山本氏が「新党今はひとり」の設置を総務省へ届け出を行った日付と一致している(設置は同月1日)。そして第46回衆議院議員総選挙へ出馬、最終的には東京8区から無所属(日本未来の党・社会民主党支持)で出馬し、結果、山本氏は落選することになる。その際、山本氏は、自民党が圧勝したことに対しなぜか激怒、メディアの前で「日本の極右化が進む」「日本から脱出した方がいい」「日本は終わりです」などと発言、まくしたてていた。この態度は右派勢力からはもちろんのこと、愛国者や、はては左翼からも総叩きに。この出来事から仮説が立てられる。山本氏は左翼の一端として、極右勢力と“ヤル気マンマン”だったのではないか───そのために、武装するつもりで防刃ベストを購入していたのではないか。

実際の意図わよくわからないが、普通なら購入しないものを山本氏が購入していたことは証拠が残っている。一体何のための“個別的自衛権”なのか。本人に問いただしてみたいところだ。


赤松伊織