産経新聞は、14日、他人のクレジットカード情報で入手した商品をマンションの空き部屋に配達させ、転売したとして窃盗容疑などで摘発された中国人のグループが、不動産業関係者が使うウェブサイトに不正にアクセスし空き部屋の鍵の隠し場所に関する情報を入手していた疑いがあることが福岡県警への取材でわかったことを報じた。
中国人

福岡、山口両県警は、14日までに、グループのメンバーにサイトのIDやパスワードを教えたとして、窃盗幇助(ほうじょ)などの疑いで中国籍の20代男の逮捕状を取ったという。ID入手の経緯は判明しておらず、今後調べていく方針。両県警は、グループが繰り返し他人のクレジットカード情報を使い家電製品などを注文、空き部屋に配達させていたとみており、これまでに窃盗容疑などで中国人8人を逮捕。被害は少なくとも183件(計約1500万円相当)にのぼるとみられている。一部のマンションでは空き部屋の玄関脇に合鍵を隠しており、こうした情報をサイトから入手していたとされる。両県警は14日、新たに住居侵入などの疑いで中国人男女3人(24、25歳)を逮捕したと明らかにした。

在日中国人の犯罪が後を絶たない。在日中国人らは中国本土の犯罪グループと連携し、日本国内にも犯罪グループを作り、日本人を標的に繰り返し犯罪を行っている。組織犯罪が横行している実態について、警察庁などは監視の体制を強めており、近年在日中国人が逮捕されるケースが急増している。


(参照)

中国人グループが不正アクセスで鍵情報入手 空き部屋利用の窃盗事件 福岡、山口両県警(サンケイ)
http://www.sankei.com/west/news/151014/wst1510140098-n1.html


赤松伊織