中央日報は、21日、「韓国は環太平洋の主要国・・・TPP参加は時間の問題」というタイトルで、TPP参加の是非を報じた。同紙は、同様の発言を、韓国-ニュージーランド自由貿易協定(FTA)の年内発効を控え両国の協力事項を議論するために訪韓したスティーブン・ジョイス・ニュージーランド経済開発相が発言したもののように扱った。
記事 中央日報

しかし同紙の記事をきちんと見ると、ジョイス氏は「韓国は環太平洋の主要国」とは発言しておらず、「韓国は環太平洋の主要国」はあくまで中央日報社の解釈であることがわかる。記事内では「スティーブン・ジョイス・ニュージーランド経済開発相は韓国のTPP加入を事実上支持」との記載があるが、それも中央日報社の解釈だ。実際には、ジョイス氏はあくまで韓国-ニュージーランド間におけるFTAに関する発言しか行っておらず、同紙が勝手に発言をでっち上げた形。

韓国は再三にわたりTPP参加を要求しているが、毎回アメリカから断られている。原因は韓国の貧弱な経済。大国と釣り合いが取れないことから敬遠されている。それに対し韓国メディアは「韓国がその気になればTPP参加可能」「韓国のTPP参加は時間の問題」などと繰り返しでっち上げ報道を行っている。今回の中央日報の報道も、願望が全面に押し出されてしまった形なのか?事実を無視したこの記事は主にインターネット上で炎上状態だ。それにしても、発言をねじ曲げるほどにTPPに飢えている韓国メディア。情けないと同時に、やはり韓国経済の終焉は近そうだ。


(全文)

韓国は環太平洋の主要国…TPP参加は時間の問題(中央日報)
http://japanese.joins.com/article/250/207250.html


赤松伊織