警視庁公安部は、13日、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、住所・職業不詳で在日中国人の楊智軍容疑者(32)を逮捕した。法務省のサーバーなどへの不正アクセス(サイバー攻撃)に悪用されたレンタルサーバーを虚偽の個人情報で契約した疑い。ロイター通信などが報じている。
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同省によると、昨年9月、同省の一部のサーバーや地方法務局の複数のパソコンに不正アクセスがあったという。同庁公安部がレンタルサーバーを使ってサイバー攻撃しているのを特定、在日中国人の楊容疑者が浮かび上がった。逮捕容疑は昨年3月ごろ、レンタルサーバーの契約に際し、虚偽の氏名や生年月日などで会員登録した疑い。楊容疑者は容疑を認めているという。

2010年頃、中国人民解放軍陸水信号部隊が日本やアメリカの政府機関のサーバーを狙ってサイバーテロ攻撃を行ったことが判明している。日本へ向けた中国からのサイバー攻撃は年々増加、過去3年間で7倍もの被害件数にのぼっているという。今回の事件と中国人民解放軍陸水信号部隊との関連は不明。

また在日中国人の犯罪も後を絶たない。近年では日本国内での組織犯罪が急増、中国本土のマフィアなどと結託し、武器密輸、売春、違法薬物売買、留学ビジネス、不正転売、デモや街宣活動といった無許可の政治活動、許可を得ていないコピー商品を流通させるなどといった犯罪・不法行為で儲けを得ている。中国人が日本に対し犯罪を行う根底には反日思想があるといい、年々増加する在日中国人に対し日本国内では規制を求める声が挙がっている。


(参照)

サーバー偽契約疑いで中国人逮捕(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/2015/11/13/idJP2015111301001587


赤松伊織